約 3,380,428 件
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/23.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 213,ツボツボ
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/52.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 006,リザードン 217,リングマ 470,リーフィア
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/29.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 178,ネイティオ 344,ネンドール 457,ネオラント
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/22.html
伝説のポケモン 仲間に出来る伝説のポケモン コバルオン(Lv40) エンディング後かつロイヤルランク以上の時、依頼掲示板右側からたまに勝負を挑まれる、依頼達成で仲間になる テラキオン(Lv40) エンディング後かつロイヤルランク以上の時、依頼掲示板右側からたまに勝負を挑まれる、依頼達成で仲間になる ビリジオン(Lv20) 荒れ果て谷でボスを倒した後仲間になる トルネロス(Lv40) 静かなツンドラ、夢見の島、月光の森からたまに行ける黄金の間 深部にたまに出現、出現率低め通常の敵扱いなので確実に仲間するにはプレミア/飛行ギフトのどちらかが必要 ボルトロス(Lv40) てつさび山、ならくの大口、大ケムリ山からたまに行ける黄金の間 深部にたまに出現、出現率低め通常の敵扱いなので確実に仲間するにはプレミア/電気/飛行ギフトのどれかが必要 ランドロス(Lv70) 世界のへそ突破後にスズカゼ草原8Fにたまに出現。(トルネロス、ボルトロスに会ってなくても仲間に出来る)通常の敵扱いなので確実に仲間するにはプレミア/地面/飛行ギフトのどれかが必要 ケルディオ(Lv50) エンディング後に仲間になる メロエッタ(Lv15) エンディング後、ポケモンパラダイスの空き地にたまに出現する。ミュージカルパラダイス建設後、BGMを変更してメロエッタに話しかけると仲間になる 仲間に出来ない伝説のポケモン はっけん!マグナゲートで難易度が星13個のダンジョンにボスとして登場する。 またエンディング後のチャレンジ掲示板で戦う事ができる。 仲間にする事はできない。 体が3×3あり当たり判定が大きいが使う技も広範囲になっている。 また悪い状態にならない。(ねむりやどく等)能力低下は有効。(なきごえやじゃあくなタネ等) レシラム 白の頂上に出現 ゼクロム 黒の果てに出現 ルギア 潮鳴りの遺跡に出現 ホウオウ 永遠の遺跡に出現たまに色違いが出現する(能力に違いは無い) キュレム(通常) 寒空の塔に出現 ブラックキュレム、ホワイトキュレム 荒れ空の塔にどちらかが出現 ビクティニは敵としても味方としても登場しない。 その他の伝説や霊獣フォルム、ケルディオの覚悟の姿は存在しない。 コメント欄 海鳴りじゃなくて、潮なりです。 - 2014-08-18 21 49 16 海鳴りじゃなくて、潮なりです。 - 2014-08-18 21 49 30 今どこ - 2014-10-21 15 49 10 あ。 - 2014-11-22 20 52 34 ロクな投稿無い~!~!~! - 2015-06-20 11 39 42 … - 2015-08-29 20 42 16 オノノックスで行ったら勝てた - 2015-09-20 05 46 25 ビクティニやしょうりのほし・かえんだんのデータは存在する。(Vジェネレートは無い)。他の伝説と異なりLvや技マシンの習得技も設定されている。 (2020-05-07 11 38 36) ルギア・ホウオウの移動タイプは特殊で、「谷・水路・マグマのみ」移動可(通常の床や壁は不可) (2020-05-08 14 36 28) 更につうかスカーフを持たせても通常床に侵入できない。 (2020-05-08 14 38 54) 色違いホウオウは能力値は通常と変わらないけど、特定の難易度だと同難易度の通常色と使う技が一部変わる模様。 (2020-06-26 13 52 19)
https://w.atwiki.jp/greenvip/pages/11.html
ばったもん(ゼニガメ) コラッタ30匹狩りによってL13まであがったが 逃がすことになった それ以来逃がすは禁止ルールに加えられた ノブオ(ポッポ→ピジョン→ピジョット) 鬼畜安価によって、タケシの前にピジョンに進化した 初めからいるといっても過言ではない そしてパーティのレギュラーである ぽっぽ9匹(ぽっぽ) にせもんが全財産はたいて捕まえたが即効で逃がすことに これも逃がすが禁止ルールに加わった理由の一つ みみっく(ニドラン♂→ニドリーノ) 詰みフラグがたった時に捕まえられた このポケモンもタケシの前に進化した それ以来主力を誇る強さだったが育て家に預けてから というもの出番がまったくこなかった つきのいしを売ってしまったためになかなか進化ができないでいる ぶたやろう(コイキング→ギャラドス) 例のおっさんから購入 最後の方で進化できたがあまり活躍できていない いせえび(パラス→パラセクト) お月見山で捕獲 カスミとサシをしたり、エリカを一匹で倒したりするなど活躍している キノコのほうしを覚えているためか、ポケモンを捕獲するのに抜擢している 準レギュラー ブタヤロウ(ケーシィ→ユンゲラー) テレポートしかできないどうしようもないやつだったが サントアンヌ号での敵全滅安価によって覚醒する 準準レギュラー すたぷら(オニスズメ) カスミとサシをすることになったいせえびが レベル上げのためのお守りとして捕まえられる あんまり活躍しなかったためおしょうと交換される なりゆき(コラッタ) 安価をまちがえてなりゆきでつかまえる げろしゃぶ(サンド) にせもんから嫌われていたせいか、あまり育てられなかった が、後々にコイキングと共にマチスと戦う デデデおう(ワンリキー) イワヤマトンネルで捕まえられる 未来がない(カイリキーになれない)ため パーティ安価でたびたび来るが育てられなかった デオキシス(ポリゴン) スタプラと同じくして最大最強の鬼畜安価によってGETする 尚、にせもん本人はスロットが苦手であったため、 過酷な安価であった あまりの鬼畜さ故に旅を終わりにしかけたという キャーー(カルロス) カラテおうにたった一人で突っ込んだ勇者 6pフラグがたつが高い能力で勝つ 技が貧弱 やきとり(ファイヤー) 技が・つつく ・ほのおのうず ・にらみつける という伝説の中では可愛そうなポケモン たてたか(フリーザー) 勝手につかまえてきたポケモンの一つ 強すぎるため四天王戦ぐらいでしか使っていない きんたま(サンダー) 糞パーティの中にお守りとしていれられる サカキを一人で倒すという快挙もある ぞんぼると(ニドクイン) みみっくが進化できなかった時になぜか進化する なみのり・かいりき要員 ながとゆき(ゴースト) トラウマタワーで捕獲 さいみんじゅつを使える にせもんの嫁 とくしゅとすばやさが高い 以上の理由からレギュラーである おやぶん(ラッキー) こうがん(タマタマ) レアコイル(レアコイル) トレード(ライチュウ) こどく(コイル) いらないこ(コンパン) イブイブ(イーブイ) こいずみ(ダグトリオ) さわむらー(エビワラー) ながもん(ミニリュウ) ドカッチョ(ドガース) ねずみ(ピカチュウ) まんこ(プリン) あえてホモ(スリープ) バリバリ(バリヤード) おしょう(カモネギ) はるはる(ラプラス) かびやろう(カビゴン) メタモル(メタモン) ビーフ(ケンタロス) がんさく(プリン)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4532.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ナゲキ ナゲツケサル ナッシーナッシー(アローラのすがた) ナットレイ ナマコブシ ナマズン ニドキング ニドクイン ニャイキング ニャオニクス ニョロトノ ニョロボン ニンフィア ヌオー ヌケニン ヌメルゴンヌメルゴン(ヒスイのすがた) ネイティオ ネオラント ネギガナイト ネクロズマ ネッコアラ ネンドール ノクタス ノココッチ ノコッチ ナゲキ 第5世代に登場する単かくとうタイプのポケモン。「じゅうどうポケモン」という分類の通り、柔道に関するキャラに起用される。 専用技「やまあらし」の存在や名前どおりに「嘆き」にも起用可能。ただし、カイロスが「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」での「やまあらし」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナゲキ ナゲツケサル キツネザルとマンドリルをモチーフしたポケモンだが、登場シーンも実にアクロバティックするというアメフトもモチーフされている。 格闘タイプのオコリザル、ゴウカザルが存在するがこちらには「エナジーボール」、「エレキネット」、「あてみなげ」、「でんこうせっか」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 新特性「レシーバー」は、味方のポケモンが倒された時にそのポケモンの特性を引き継ぐ能力を持つ。 ナッシー 珍しいくさ・エスパーの複合タイプのポケモンで、同タイプのセレビィとは体形の違いから差別化はさほど難しくないだろう。 「歩く熱帯雨林」の異名を持つヤシの木をモチーフとした南国の似合うポケモンで、同じく樹木のような見た目をしたウソッキーと異なり正真正銘の草タイプ。 同じく草タイプで樹木を持ったドダイトスや、同じ夢特性「しゅうかく」で身体に木の実をつけたトロピウス、草タイプで「だいばくはつ」が出来るダーテングやナットレイ、 頭が3つあるダグトリオ、ドードリオ、レアコイル、ミツハニー、サザンドラといった面々が競合相手となるケースが多いと思われるが、 珍しいタイプや、専用技の「たまなげ」、他にハピナス系だけが習得できる「タマゴばくだん」といった珍しい技を差別化に生かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナッシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ ナッシー(アローラのすがた) タマタマががアローラ地方にて「リーフのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。原種と比較にエスパータイプではなくなりドラゴンタイプに変更された。 長い首は柱のように身長が高く、ヤシの実に3つ首の竜のような姿をしているのが特徴。 サザンドラ、テツノコウベというライバル存在するが、こちらには「ドラゴンハンマー」、「サイコキネシス」、「だいばくはつ」、「グラスフィールド」など覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ナットレイ 第5世代に登場するくさ・はがねタイプのポケモン。トゲに覆われいるキャラクターを起用される。 形状的は、ウニやオニヒトデ、さらにはツルがついていて進化前のテッシードの高速回転するアニメーションが特徴的なことからベーゴマに例えられることも。 ちなみに「こうそくスピン」は覚えられないが、「ころがる」「ジャイロボール」は習得可。 進化前のテッシードは、『スーパーポケモンスクランブル』ではファクトリーエリア(せかいのはしら 2かい)に生息する。ほのおタイプの攻撃技があれば楽に倒せるものの、スピードが低いと言っても甘く見てはいけない。「ジャイロボール」を使ってくる上に、相性が悪くないプレイヤーに大ダメージを受けることも少なくもなく集中攻撃で返り打ちになり兼ねない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナットレイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナットレイ ナマコブシ 第7世代から登場している単みずタイプで、ナマコのキャラクターに起用することが多い。 種族値は防御面が非常に高いが、それ以外は低い上に攻撃技を一切覚えない。 似たような戦術を持つソーナンスが存在するものの、こちらには「じこさいせい」、「じょうか」、「おきみやげ」、「ちょうはつ」が覚えるので差別化は可能である。 アローラ地方にある「ハノハノビーチ」では、陸に打ち上げられたナマコブシが干からびないように海に投げ戻す「ナマコブシ投げ」というアルバイトが存在する。 当初は「カウンター」しか覚えられず、特殊技が弱点だったが第8世代に「ミラーコート」を習得した代わりに、「がまん」、「どくどく」等が没収されてしまった。 似た者同士であるバチンウニ、ユキハミとはおもち組としてセットすることがあるようだ。 ナマズン 鯰のような姿をしたポケモンで、髭を生やしたキャラや唇が厚いキャラに起用される。 ポケダンで長老を務めた点を理由に起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナマズン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナマズン ニドキング 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるが、角にトゲ、太い尻尾を生やした怪獣のような姿をしており、ウサギらしい部分は大きな耳くらいになっている。 キングの名を持つために王様キャラに起用され、見た目や図鑑の記述も相まって暴君的なイメージも強い。 また、分類からドリルを持つキャラクターにも起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』ではサラリーマンを務めていたエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドキング ニドクイン ニドキングと同じく数少ないどく・じめんタイプのポケモン。「クイン」から女王のキャラクターに起用される。 女王ということに関してはビークインというライバルがいるが、「のしかかり」、「あまえる」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドクイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドクイン ニャイキング ニャース(ガラルのすがた)がLv.28以上で進化したポケモン。原種とアローラ産でのペルシアンはシャムネコのモチーフに対し、こちらにはバイキングのような姿になった。 単はがねタイプだが基本的にはノーマルタイプの技が中心になるので、あまり自力で覚えないことが多い。 ニャオニクス ♂と♀で異なる姿を持つポケモンだが、覚える技や夢特性が異なる珍しい特徴を持つ。猫のキャラクターに起用されるだけではなく、無表情のキャラクターに起用することもできる。 前述のように♂に夢特性「いたずらごころ」、技に「くろいまなざし」、「ふういん」、「てだすけ」、「ファストガード」等、♀に夢特性「かちき」、技に「シグナルビーム」、「みらいよち」、「マジカルリーフ」、「じんつうりき」等が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニャオニクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニャオニクス ニョロトノ ニョロゾが「おうじゃのしるし」を持って通信進化を遂げた姿。モチーフはトノサマガエルだと思われ、カエル型や殿様のキャラクターに起用される。 緑色の体色や「とびはねる」を覚えるなどニョロボンよりも遥かにカエルらしくなった。 非伝説ポケモンでは唯一特性にあめふらしを持つという点から起用される場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロトノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロトノ ニョロボン カエル型(分類はおたまだが…)のポケモンの中では引き締まった体付きから、カエルの中でもパワフルな個体への起用はもちろんのこと、 ケルディオ解禁までは唯一だったタイプの組み合わせは、「水」と「格闘」の両方の要素を持つキャラクターのみならず、 マリンスポーツに長けたたくましさの表現にも適する。 腹部の渦巻き模様も発想次第で面白い扱い方が出来る。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では警官を務めていたので、ぜひその繋がりで警官に起用してみるのも一興だ。 この点ではウインディがライバルとして立ちふさがるが、警官服と一致した体色も強みだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロボン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロボン ニンフィア イーブイが『ポケットモンスター X・Y』においてポケパルレで「なかよし」のパラメーターを2/5以上にし、フェアリータイプの技を覚えてレベルアップして進化したポケモン。 リボンを付けており、他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 前述に女性的であるが、こちらには♂が存在する。 ちなみにニンフは女神を意味し、そこから女神のキャラに採用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニンフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニンフィア ヌオー みず・じめんタイプのポケモン。モチーフはサンショウウオと思われるが、のんびり系のキャラクターに起用される。また、夢特性「てんねん」のことから天然のキャラにも起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌオー ヌケニン セミの抜け殻のような姿をしているむし・ゴーストタイプのポケモンで、HPは1しかないものの「ふしぎなまもり」という非常に特殊な専用のとくせいを持ち、弱点以外の攻撃技をすべて無効化するということ、見た目の通りに幽霊のキャラに起用される。 名前の響きから、何らかの団体を「抜けた」メンバーに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌケニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌケニン ヌメルゴン ヌメイルがLv.50以上で雨が降っている場所でレベルアップして進化したポケモン。唯一の夢特性「ぬめぬめ」は、『スーパーポケモンスクランブル』でのデスカーンの専用通り名「たたり」の効果は同様であるものの、600族の中では愛嬌のあるドラゴンタイプであるため、人懐っこい性格や可愛さを兼ね備えたキャラに起用することが多い。 見た目は不定形グループに見えるが、タマゴグループではドラゴングループに分類されるので注意。 進化前のヌメイルは、その見た目的にカタツムリのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌメルゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) ヌメルゴンのリージョンフォームのひとつ。ヌメイル(ヒスイのすがた)がLv.50以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、初の600族のリージョンフォームされたポケモン。原種には見られなかった見た目が大きなカタツムリの容姿になり、殻の中に全身を引っ込める事が可能だがヤンデレ気質となっているため、それを起用することもあるだろう。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」では上記にポケモン図鑑説明文での再現が難しいと判断されたのか、「かけっこ!(ヒスイヌメルゴン)」では駆けっこにて殻でヒノアラシとミジュマルを潰すが、眩暈で表彰式に上がれないという酷く見舞われるオチに描かれている。 ネイティオ 鳥ポケモンであるがほとんど飛行せず、常にじっとしていて太陽を見つめたまま動かないが、決して素早さ種族値が低いわけではなく「でんこうせっか」も覚えられるあたりその気になれば早く動けるようだ。 鳥ポケモンには珍しく直立した人型に近い姿で、せいれいポケモンという分類や予知能力を持ち聖なるポケモンとして祀られていた点など、神秘的なイメージが強い。 見た目から無表情キャラにも起用される。 エスパータイプで特殊寄りのステータスであるため、同じく鳥型でアメリカ大陸先住民風の装飾を持っているといえども、戦士型のウォーグルとは明確な差別化が可能。 第5世代で登場した同タイプのシンボラーは用法が大きく似てくるが、シンボラーは覚えない「テレポート」「シンプルビーム」などを活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネイティオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネイティオ ネオラント 第4世代から登場する単みずタイプのポケモン。ネオンテトラのキャラクターに起用される。 半開きの目と少し微笑んでいるような表情とネオンテトラだけに限らず魚型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 図鑑説明で「海のアゲハント」と呼ばれるという記述もあり、むしタイプではないものの「とんぼがえり」「ぎんいろのかぜ」と自力習得ができる。 蝶型ポケモンということに関してはバタフリー、アゲハント等が他にいるが、こちらはカラスアゲハのような外見しており差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネオラント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネオラント ネギガナイト カモネギ(ガラルのすがた)が戦闘中に3回以上で急所に当てた状態で進化したポケモン。騎士のような容姿になり、正々堂々と戦う騎士道精神で冷静沈着である。鳥型ポケモンなのだが、原種と異なりひこうタイプではなくかくとうタイプであること、専用技「スターアサルト」、「カウンター」、「インファイト」が覚えるので差別化は難しくないだろう。体躯は変わっていないように見えるが大きなネギと盾を持っているためか重さが102Kgに上昇している。 公式HPにて初めて情報が明らかになったのは9月13日だが、画像やテキストにモザイクがかかり、画像が反転して横向きになるという不可思議な現象が発生、担当者のパソコンに野生のロトムが入り込んだではないかと原因と見られた。しかしロトムは担当者のパソコンから出て行った後、元居た場所へと戻った。 『ソード』バージョンのみの出現かつサイトウが使用するが、『シールド』では同じく対をなすサニゴーンが登場する一方で、発売前段階ではギャロップ(ガラルのすがた)が登場するまでネタバレ防止のため、ポニータ(ガラルのすがた)とセットすることもあった。 ネクロズマ 太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体にしてアローラ地方の伝説のポケモン。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。 れっきとしたエスパータイプだが、名前からネクロマンサーのキャラクターに起用されることがある。 ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では新しいフォルムとしてそれぞれソルガレオとルナアーラを吸収合体し、吸収元の技を使いこなす「ネクロズマ(たそがれのたてがみ)」と「ネクロズマ(あかつきのつばさ)」が登場。 更にそれだけに留まらす、ウルトラバーストを果たすことで、これまでに確認されていた漆黒の体とは正反対に神々しく輝く姿が特徴的な「ウルトラネクロズマ」へ姿を変えることが確認された。 「ポケモンカードゲーム」ではウルトラビーストとして扱っているのが特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネクロズマ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ネクロズマ ネッコアラ コアラをモチーフしたポケモン。生まれてからもずっと寝たままだが見た目の割には攻撃が115と高く、新特性「ぜったいねむり」は、夢現状態なり状態異常にもならない特徴を持つ。 「ポケットモンスター サン&ムーン」ではポケモンスクールの鐘を枕木で突いてチャイムを鳴らす役目を担っている。 ネンドール 第3世代に登場するじめん・エスパータイプのポケモン。土偶のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によると古代の文明で古代人に作られた泥人形が怪光線を浴びて誕生したという設定から泥人形に関するキャラクターを起用されることも。 進化前のヤジロンは、天秤や埴輪のキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネンドール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネンドール ノクタス 数少ないくさ・あくタイプのポケモン。サボテンのキャラクターに起用されることが多い。 「カカシぐさポケモン」という分類の通り、カカシのキャラに起用可能。 第四世代までの専用技「ニードルアーム」の存在から活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノクタス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノクタス ノココッチ ノコッチが『ハイパードリル』を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。 硬い尻尾で岩盤を掘り、10㎞を及ぶ程の巨大な巣穴を作る一方で、巣穴に迷い込んだポケモンは背中に乗せて出口まで運ぶ温厚な性質を持つ。 進化すると「ふたふしフォルム」と「みつふしフォルム」の2種類が存在し、身長と体重が異なるのが特徴だがけたぐり・くさむすびの火力に影響はないらしい。ただし後者の方は1/100の確率という入手困難である。 ノコッチ 見た目がヒルのような似たポケモン。ツチノコのキャラクターを起用される。 背中の小さい羽を持つことも起用の要因となる。 第9世代にノココッチが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノコッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノコッチ
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/50.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 164,ヨルノズク 477,ヨノワール
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/17.html
「★」がついているポケモンはオススメスポットが1つ以上登録されています。(随時更新中) パルデア図鑑No.順 ・No.001-100 ・No.101-200 ・No.201-300 ・No.301-400 キタカミ図鑑No.順 ・No.001-100 ・No.101-200 ブルーベリー図鑑 ・No.001-100 ・No.101-200 ・No.201-242 図鑑に載らないポケモン ・カントー地方 ・ジョウト地方 ・ホウエン地方 ・シンオウ地方 ・イッシュ地方 ・カロス地方 ・アローラ地方 ・ガラル地方 ・ヒスイ地方 パルデア図鑑No.順 No.001-100 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー ★マメバッタ ★エクスレッグ ハネッコ ポポッコ ワタッコ ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー ★パモ ★パモット ★パーモット デルビル ヘルガー ヤングース デカグース ホシガリス ヨクバリス ヒマナッツ キマワリ コロボーシ コロトック コフキムシ コフーライ ビビヨン ★ミツハニー ★ビークイン ★ココガラ ★アオガラス ★アーマーガア ★ピンプク ★ラッキー ★ハピナス ルリリ ★マリル ★マリルリ アメタマ アメモース ブイゼル フローゼル ★ウパー ★ドオー コダック ゴルダック ★カムカメ ★カジリガメ ププリン プリン プクリン ★ラルトス ★キルリア ★サーナイト ★エルレイド スリープ スリーパー ★ゴース ★ゴースト ★ゲンガー ワッカネズミ イッカネズミ ピチュー ピカチュウ ライチュウ パピモッチ バウッツェル ナマケロ ヤルキモノ ケッキング アマカジ アママイコ アマージョ ミニーブ オリーニョ オリーヴァ ウソハチ ★ウソッキー ★イワンコ ★ルガルガン タンドン トロッゴン セキタンザン ★コリンク ルクシオ ★レントラー ムックル ムクバード ★ムクホーク オドリドリ No.101-200 ★メリープ ★モココ ★デンリュウ ★チュリネ ★ドレディア キノココ キノガッサ カジッチュ アップリュー タルップル バネブー ブーピッグ ★イキリンコ ムウマ ムウマージ マクノシタ ハリテヤマ ★マケンカニ ★ケケンカニ ★ヤトウモリ ★エンニュート ゴマゾウ ドンファン ゾウドウ ダイオウドウ ★フカマル ★ガバイト ★ガブリアス ★コジオ ★ジオヅム キョジオーン キャモメ ペリッパー コイキング ギャラドス サシカマス カマスジョー バスラオ ★ゴクリン ★マルノーム ニャース ペルシアン フワンテ フワライド フラベベ フラエッテ フラージェス ディグダ ダグトリオ コータス ★ドンメル ★バクーダ ドーミラー ★ドータクン キバゴ オノンド オノノクス ★マンキー ★オコリザル ★コノヨザル ★アサナン ★チャーレム ★リオル ★ルカリオ ★カルボウ ★グレンアルマ ★ソウブレイズ ドジョッチ ナマズン ★ズピカ ★ハラバリー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン ★グレッグル ★ドクロッグ カイデン タイカイデン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア ニンフィア ★ノコッチ ノココッチ ★シキジカ ★メブキジカ キリンリキ リキキリン ★ベトベター ★ベトベトン オラチフ マフィティフ エレズン ★ストリンダー デデンネ No.201-300 パチリス シルシュルー タギングル オドシシ ★タマゲタケ ★モロバレル ビリリダマ マルマイン ★コイル ★レアコイル ★ジバコイル メタモン ★ガーディ ★ウィンディ ★ヒメグマ ★リングマ ザングース ハブネーク チルット チルタリス メェークル ★ゴーゴート ケンタロス シシコ カエンジシ スカンプー スカタンク ゾロア ゾロアーク ★ニューラ ★マニューラ ★ヤミカラス ★ドンカラス ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ヤバチャ ポットデス ミミッキュ クレッフィ イエッサン ★アノクサ ★アノホラグサ ★ノノクラゲ ★リククラゲ ★トロピウス カリキリ ラランテス ガケガニ カプサイジ スコヴィラン サボネア ノクタス シガロコ ベラカス コンパン モルフォン クヌギダマ フォレトス ★ストライク ★ハッサム ヘラクロス ★ヒラヒナ ★クエスパトラ ヒポポタス カバルドン メグロコ ワルビル ワルビアル スナヘビ サダイジャ ★ドロバンコ ★バンバドロ ★メラルバ ★ウルガモス タツベイ ★コモルー ★ボーマンダ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ★ミミズズ ★ヤミラミ ★カゲボウズ ジュペッタ タイレーツ No.301-400 ★ルチャブル ミカルゲ ★オンバット ★オンバーン ★ドラメシヤ ★ドロンチ ★ドラパルト ★キラーメ ★キラフロル ★ロトム ★ボチ ★ハカドッグ ヤレユータン ナゲツケサル ネッコアラ ヨーギラス サナギラス バンギラス イシヘンジン コオリッポ バチンウニ スナバァ シロデスナ ★ヤドン ★ヤドラン ★ヤドキング カラナクシ トリトドン シェルダー パルシェン ハリーセン ラブカス ケイコウオ ネオラント ハギギシリ ママンボウ クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター シビシラス シビビール シビルドン ヒドイデ ドヒドイデ カラミンゴ ミニリュウ ハクリュー カイリュー ユキハミ モスノウ ユキカブリ ユキノオー ★デリバード クマシュン ツンベアー ★ユキワラシ ★オニゴーリ ★ユキメノコ フリージオ アルクジラ ハルクジラ カチコール クレベース ★ワシボン ウォーグル ★コマタナ ★キリキザン ★ドドゲザン モノズ ジヘッド サザンドラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ ★イダイナキバ ★サケブシッポ ★アラブルタケ ★ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ ★テツノワダチ ★テツノツツミ ★テツノカイナ ★テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ ★セビエ ★セゴール ★セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ ★テツノブジン コライドン ミライドン キタカミ図鑑No.順 No.001-100 イトマル アリアドス ヤンヤンマ メガヤンマ ウパー ヌオー ポチエナ グラエナ バルビート イルミーゼ ヘイガニ シザリガー クルミル クルマユ ハハコモリ アブリー アブリボン アーボ アーボック ピチュー ピカチュウ ライチュウ マダツボミ ウツドン ウツボット オタチ オオタチ ムックル ムクバード ムクホーク カリキリ ラランテス カジッチュ アップリュー タルップル カミッチュ ロコン キュウコン ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ニョロトノ コイキング ギャラドス ホーホー ヨルノズク エイパム エテボース ★ヘラクロス ウリムー イノムー マンムー オドシシ タネボー コノハナ ダーテング ★ラルトス ★キルリア ★サーナイト ★エルレイド コロボーシ コロトック パチリス リオル ルカリオ チュリネ ドレディア ボクレー オーロット ★イワンコ ★ルガルガン ホシガリス ヨクバリス ノノクラゲ リククラゲ チャデス ヤバソチャ ★ガーディ ★ウインディ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ウソハチ ウソッキー ドッコラー ドテッコツ ローブシン オンバット オンバーン サシカマス カマスジョー ミブリム テブリム ブリムオン モルペコ ミミズズ ワッカネズミ イッカネズミ マンキー オコリザル No.101-200 コノヨザル ゴンベ カビゴン ハスボー ハスブレロ ルンパッパ ノズパス ダイノーズ コリンク ルクシオ レントラー アゴジムシ デンヂムシ クワガノン オドリドリ サンド サンドパン ゴース ゴースト ゲンガー グライガー グライオン デルビル ヘルガー ★バネブー ★ブーピッグ バルチャイ バルジーナ ドロバンコ バンバドロ ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ オトシドリ ドガース マタドガス コジョフー コジョンド ヨマワル サマヨール ヨノワール リーシャン チリーン マグマッグ マグカルゴ ヒトモシ ランプラー シャンデラ アメタマ アメモース ピィ ピッピ ピクシー ドーミラー ★ドータクン ★キラーメ ★キラフロル ヒンバス ミロカロス ★ノコッチ ★ノココッチ ドジョッチ ナマズン ★フカマル ★ガバイト ★ガブリアス メレシー ★ヤトウモリ ★エンニュート ★ニューラ ★マニューラ ★ユキワラシ ★オニゴーリ ★ユキメノコ シビシラス シビビール シビルドン ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン コアルヒー スワンナ カムカメ カジリガメ ウッウ ★コマタナ ★キリキザン ★ドドゲザン ミミッキュ ベロバー ギモー オーロンゲ イエッサン バスラオ イダイトウ ガチグマ(アカツキ) イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブルーベリー図鑑No.順 No.001-100 ドードー ドードリオ タマタマ ナッシー サイホーン サイドン ドサイドン コンパン モルフォン エレキッド エレブー エレキブル ブビィ ブーバー ブーバーン ★ピンプク ★ラッキー ★ハピナス ★ストライク ★ハッサム バサギリ ケンタロス シママ ゼブライカ キリンリキ リキキリン メグロコ ワルビル ワルビアル シガロコ ベラカス ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ シシコ カエンジシ シキジカ メブキジカ ドーブル ロトム マホミル マホイップ ナックラー ビブラーバ フライゴン ツツケラ ケララッパ ドデカバシ メノクラゲ ドククラゲ タッツー シードラ キングドラ ハギギシリ モンメン エルフーン キュワワー ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア キレイハナ ディグダ(アローラ) ダグトリオ(アローラ) ベトベター(アローラ) ベトベトン(アローラ) ザングース ハブネーク マケンカニ ケケンカニ オドリドリ ヤドン(ガラル) ヤドラン(ガラル) ヤドキング(ガラル) チョンチー ランターン マーイーカ カラマネロ ラブカス ケイコウオ ネオラント ママンボウ コータス ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー シズクモ オニシズクモ バルキー サワムラー エビワラー カポエラー イシツブテ(アローラ) ゴローン(アローラ) ゴローニャ(アローラ) モグリュー ドリュウズ No.101-200 ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ニャスパー ニャオニクス メテノ ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス チラーミィ チラチーノ エアームド チルット チルタリス ★コイル ★レアコイル ★ジバコイル プラスル マイナン ズルッグ ズルズキン ゴビット ゴルーグ ドンメル バクーダ ヤバチャ ポットデス ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ バチュル デンチュラ シビシラス シビビール シビルドン ダンバル メタング メタグロス キバゴ オノンド オノノクス パウワウ ジュゴン ラプラス ハリーセン(ヒスイ) ハリーマン ユニラン ダブラン ランクルス ブルー グランブル クマシュン ツンベアー サンド(アローラ) サンドパン(アローラ) ロコン(アローラ) キュウコン(アローラ) ユキカブリ ユキノオー ジュラルドン ブリジュラス カミツオロチ フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ツタージャ No.201-242 ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ モクロー フクスロー ジュナイパー ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン テラパゴス ウネルミナモ テツノイサハ 図鑑に載らないポケモン カントー地方 フリーザー サンダー ファイヤー ミュウツー ミュウ ジョウト地方 ライコウ エンテイ スイクン ルギア ホウオウ ホウエン地方 レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス シンオウ地方 ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス イッシュ地方 コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ カロス地方 ディアンシー フーパ ボルケニオン アローラ地方 コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ネクロズマ マギアナ ライチュウ(アローラ) ニャース(アローラ) ペルシアン(アローラ) ガラル地方 ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス ニャース(ガラル) ニャイキング マタドガス(ガラル) フリーザー(ガラル) サンダー(ガラル) ファイヤー(ガラル) ヒスイ地方 アヤシシ ガチグマ オオニューラ ラブトロス ガーディ(ヒスイ) ウインディ(ヒスイ) ビリリダマ(ヒスイ) マルマイン(ヒスイ) バクフーン(ヒスイ) ニューラ(ヒスイ) ダイケンキ(ヒスイ) ドレディア(ヒスイ) ゾロア(ヒスイ) ゾロアーク(ヒスイ) ウォーグル(ヒスイ) ヌメイル(ヒスイ) ヌメルゴン(ヒスイ) クレベース(ヒスイ) ジュナイパー(ヒスイ)
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/28.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 195,ヌオー 292,ヌケニン
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/47.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 049,モルフォン 465,モジャンボ 591,モロバレル